Home ニュース ベース モルト フルーツ fumu ART アクセス

ワークショップ



暴飲暴食を避け、年齢に応じて自分自身の体力をよく知り、十分な睡眠と休息、そして、調和の

取れた栄養とストレスをためないことが大切だと思い、野菜編も記録してみました。

dr 野菜の薬効果
カロテン(ビタミンA) ・・・目や肌を健康に保つ。抗がんや老化防止の作用がある。
ビタミンB1・・・・・・・ ・・・疲労回復やスタミナ強化、集中力を高める効果がある。
ビタミンC・・・・・・・・・ ・・・血管や骨を丈夫にし免疫力を高め、病気になりにくくする。
ビタミンE・・・・・・・・・ ・・・動脈硬化を予防して、老化の進行を遅くする。
カリウム・・・・・・・・・・ ・・・体内のナトリウムを排泄して、高血圧を予防する。
水溶性植物繊維・・・ ・・・糖尿病、高血圧、高脂血症の原因を排除して動脈硬化を予防。
不溶性植物繊維・・・ ・・・便の量を増やし便秘を解消。発がん性物質も排泄する。
カルシウム・・・・・・・・ ・・・骨を丈夫にし、骨粗損症を予防。不足しやすいミネラル。
鉄分・・・・・・・・・・・・・ ・・・酸素を全身に運ぶ血液の赤い色素。不足すると鉄欠乏性に。
マグネシウム・・・・・・ ・・・三大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質)の働きを助ける。

U V W X
野 菜 名 旬の時期 薬     効     果
1 キャベツ 3〜5 胃腸のトラブル 便秘 貧血 痛風 二日酔い 胸焼け 美肌 ガンの予防
老化防止 やけど
2 しいたけ(春) 3〜5 胃腸のトラブル 高血圧 動脈硬化予防 風邪の予防 たん せき 不眠
視力低下予防 皮膚のトラブル ガンの予防 老化防止 脳神経の発育
肥満防止